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2022.09.23
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フォーム1221に「お題」を出します(9/23)。翌日の朝5時以降、その問題の「解答」をこちらに投稿してください(夜は21時までを厳守してください)。1つのフォームにつき、1人の投稿までです。フォームは1202から1240まで用意してありますので、定員は19名ということになります。必ず「お名前」の欄に自分の名前(ペンネーム)を入れ投稿してください、そのネームについては年間を通じて同じものを使用してください。翌週末までに添削回答いたします。ただし、投稿資格は「2023年の入試において地理の論述試験を必要とする者」です。共通テストのみの受験生の方は原則として参加は見送っていただいた方がいいかと思います。
コメント
では添削いたします。
>必修
(1)前者の近隣国の購買力は後者に比べ小さい。前者は外国資本による輸出指向型工業を展開し先進国へ製品を輸出。後者はEUの域内関税撤廃を活かしEU加盟国を中心に水平貿易を行う。
なるほど、これはおもしろいですね。冒頭の一文は必ずしも必要だったとは思いませんが、こういったことを指摘した点によっつくんの個性がありますね。採点者からすれば高い評価を与えられるものかも知れませんよ。私は良いと思います。
>(2)関税面での優遇措置がなされるマキラドーラがあった。そこでは墨国の安価な労働力を利用でき米国への完成品輸出時も便利だった。
いいですね。こちらの解答で十分でしょう。
本文で悩むのは、以下の点です。
(昔)マキラドーラが設置され、この地域のみ関税面での優遇があった。
(今)NAFTA以降、メキシコ全体が自由貿易地域となり、マキラドーラだけが特別な地域ではなくなった。
とはいえ、米国との近接性から、やはりマキラドーラを含む国境付近に多くの工場が立地しているわけです。
ただ、本問はおそらくそこまで細かいことは聞いていません。マキラドーラが設置されたこと、メキシコの賃金が安いことさえ指摘できれば十分だったと思いますよ。
>(3)旧東独と旧西独間の経済格差。前者の社会主義体制下の企業は資本主義体制で生産性の高い工業を行う後者企業に自由競争で負けた。
これもおもしろいですね。よっつくんはよく工夫して文章をつくっていると思いますよ。冒頭で、問題に対する回答をまず言い切ってしまう(格差について)ことはいいアイデアであり、私もそうすると思います。
>オプション
>(5)域内関税撤廃、人、物、サービスの移動自由化、共通通貨ユーロの導入で市場統合。水平分業も促進された。共通農業政策を実施し域外の安価な農産物から域内農業を保護し食料自給率を上げた。
よく書けていますね。多様な内容が「詰め込まれて」います。とてもいいと思いますよ。
- 2022.10.14 21:53
- たつじん
必修
(1)前者の近隣国の購買力は後者に比べ小さい。前者は外国資本による輸出指向型工業を展開し先進国へ製品を輸出。後者はEUの域内関税撤廃を活かしEU加盟国を中心に水平貿易を行う。
(2)関税面での優遇措置がなされるマキラドーラがあった。そこでは墨国の安価な労働力を利用でき米国への完成品輸出時も便利だった。
(3)旧東独と旧西独間の経済格差。前者の社会主義体制下の企業は資本主義体制で生産性の高い工業を行う後者企業に自由競争で負けた。
オプション
(5)域内関税撤廃、人、物、サービスの移動自由化、共通通貨ユーロの導入で市場統合。水平分業も促進された。共通農業政策を実施し域外の安価な農産物から域内農業を保護し食料自給率を上げた。
よっつです。添削よろしくお願い致します。
- 2022.10.04 19:35
- よっつです。
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