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2024.11.14
1874
2024年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第37回の分をこちらに投稿してください。
コメント
ゆいさんこんにちは。では添削いたします。
>2014 2 A
⑴Aは英語圏で経済の結びつきが強く企業間などの通話が多い。Bはプエルトリコが米国の自治領で移民が多く家族間の通話が多い。
いいですね。2つの内容をしっかり独立させています。東大論述のパターンをしっかり頭に叩き込みましょうね。
>⑵インドは米国と半日の時差があり、英語や数学の教育水準が高いため、米国のICT企業やコールセンターが進出しているから。
こちらもよくまとまっていますね。本問は、答えに該当する内容が多いのですが、それをいかに制限字数にまとめるかという点に課題がありました。取捨選択して、シンプルな文章に仕上げていますね。とてもいいと思います。
柱となる理由は「米国の企業が進出している」ことであり、その背景として「時差や教育」があるわけですね。組み立てが意識されている点がとてもいいと思います。
>⑷電話を利用できる環境の整備が後れており、国内の経済格差が大きく貧困層は国際電話を利用できず、普及率が低いため。
こちらはちょっと整理が十分でない印象を受けました。「2トピック」を意識して、二つの文で表現するといいですよ。
・インドは資本力が十分でなくインフラ整備が十分でない。
・貧困層は経済力が乏しく機器を購入することができない。
こういうことになりますよね。外的要因(インド全体の話)と内的要因(国民一人一人)の話がそれぞれ成立していることはわかると思います。それぞれを別個に述べるため、二つの文から組み立てることが有効となるのです。
「インドは資本に乏しく十分なインフラが整備されていない。国民も貧富の差が激しく貧困層は機器を所有することができない。」
こう言った形にしてみてはどうでしょうか。無理に「~から」や「~ので」もつけなくても十分に回答の条件は満たしていますよね。
このようにできるだけ短文による(60字制限ならば2文)回答を、さらに意識してみてはどうでしょう。一つ一つの文が独立することで中身の濃い内容となります。東大は「30字=1トピック」が原則ですので、短文構成にすることが高得点の秘訣となりますよね。(もちろん今回の(2)の問題のような短い文に切りにくい場合にはその限りではありませんが。ただし、その場合でもできるだけキーワードを多く取り入れ、「濃い」文章を心がけてくださいね)。
次回も期待しています。
- 2024.12.01 09:01
- たつじん
2014 2 A
⑴Aは英語圏で経済の結びつきが強く企業間などの通話が多い。Bはプエルトリコが米国の自治領で移民が多く家族間の通話が多い。
⑵インドは米国と半日の時差があり、英語や数学の教育水準が高いため、米国のICT企業やコールセンターが進出しているから。
⑷電話を利用できる環境の整備が後れており、国内の経済格差が大きく貧困層は国際電話を利用できず、普及率が低いため。
最近ほかの教科に時間が取られて地理の勉強が疎かになってしまっているので、これから共テに向けて地理を集中的に勉強する予定です。オープン添削で、毎週地理の学習を振り返ることができています。ありがとうございます。
今回もよろしくお願いいたします。
- 2024.11.21 16:33
- ゆい
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