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2024.11.22

1879

 2024年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第38回の分をこちらに投稿してください。

ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。

コメント


ハッピーさんこんにちは。では添削いたします。

>2017 3
A
(2)生産年齢人口の縮小により労働力不足が生じ、経済や産業が衰退した。高齢化で社会保障費が増大し、財政負担が増大した。

いいですね。無駄のない書き方です。2つの文の独立性が高く、それぞれ別個のトピックを説明しています(これは東大地理の回答としては適切なものです)。

「高齢者に比して、生産層の人口が少なくなる」ことが問題なのですよね。言い換えれば「高齢者÷生産層」の値が高くなる(負担が大きくなる)わけです。

前半の文で分母となる「生産層の減少」について言及し、後半で分子となる「高齢者の増加」に言及しています。地理は数字の学問ですので、こういった問題を考える場合には計算式を考え、割合の分子と分母、それぞれに注目するのがコツですね。

>(3)社会主義体制の崩壊による社会不安の中で出生率が低下した。EU加盟により雇用を求める若年層の国外流出が増大した。

こちらもいいですね。「社会不安→出生率の低下」が大事です。また東欧の場合はもちろんEU加盟もキーワードになりますね。

最初の文で「自然増減」、二つ目の文で「社会増減」に言及しており、構成的にも綺麗です。


>(4)女性の社会進出を背景に育児休業制度や勤務時間短縮など就業と育児を両立できる労働環境が整備され出生率が増大した。

「育児休業制度」や「勤務時間短縮」など具体的な例が示されている点がいいですね。他には「託児所の整備」や「所得保障(出産後数年間は現在の所得が支給される)」などでしょうか。


出生率は割合なので「上昇」や「向上」がいいでしょうか。

次回も期待しています。

  • 2024.12.01 10:53
  • たつじん

2017 3
A
(2)生産年齢人口の縮小により労働力不足が生じ、経済や産業が衰退した。高齢化で社会保障費が増大し、財政負担が増大した。
(3)社会主義体制の崩壊による社会不安の中で出生率が低下した。EU加盟により雇用を求める若年層の国外流出が増大した。
(4)女性の社会進出を背景に育児休業制度や勤務時間短縮など就業と育児を両立できる労働環境が整備され出生率が増大した。

よろしくお願いします。

  • 2024.11.26 15:21
  • ハッピーフルーツ

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