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2025.12.06

2409

   2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第38回の分をこちらに投稿してください

ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。
なお私はコメント数が奇数か偶数かで未回答・回答済みを確認しています。みなさんの投稿が終わった段階でコメント数が奇数になるようにしてください。基本的には1つの投稿だけになると思いますのでコメント数は「1」になるはずです。万が一、投稿を2回してしまった場合には(その場合にはコメント数は「2」となりますが)空コメントを一つ投稿し「3」としておいてください。「2」のままだと「回答済み」と勘違いしてしまうことになります。お手数ですがご注意くださいませ。

コメント

17’ 第3問
設問A
(2) 若年層の減少による労働力不足で産業発展や経済成長が鈍化。高齢者の増加による社会保障費の増大が財政を圧迫。

(3)自然減は社会主義体制崩壊後の社会不安から出た出生率低下と死亡率上昇。社会減少はEU加盟後の西欧諸国への若年層流出。

(4)女性の社会進出を背景に育児休業制度の充実や勤務時間短縮など育児と両立可能な労働環境を整備され、出生率が上昇。

設問B
(2)輸送用機械は関連産業の集積の利益から移動しにくい。労働集約的な電気機械は生産費の安い地域を求めて各地に移転。

(3)世界金融危機後も国内需要や輸出競争力のある鉄鋼や自動車などの産業が上位の県はわずかな減少にとどまる。アジア諸国との競争に敗れたデジタル家電の生産が盛んだった県は大幅に減少。

以上、よろしくお願いいたします。

  • 2025.12.07 07:54
  • たーみなる

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