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2022.08.13
1120
フォーム1101に「お題」を出します(8/12)。翌日の朝5時以降、その問題の「解答」をこちらに投稿してください(夜は21時までを厳守してください)。1つのフォームにつき、1人の投稿までです。フォームは1101から1120まで用意してありますので、定員は19名ということになります。必ず「お名前」の欄に自分の名前(ペンネーム)を入れ投稿してください、そのネームについては年間を通じて同じものを使用してください。翌週末までに添削回答いたします。ただし、投稿資格は「2023年の入試において地理の論述試験を必要とする者」です。共通テストのみの受験生の方は原則として参加は見送っていただいた方がいいかと思います。
コメント
提出ホーム番号を間違えてしまいました。
再提出します。
- 2022.08.24 20:58
- ミキ
(必修)2005年第2問設問A
(1)熱帯雨林や薪炭材や草木灰、先進国向け用材として利用。過剰な伐採、再生能力を超えた焼畑で生態系の破壊や表土の流出が問題。
(2)半乾燥の長草平原地帯に肥沃な腐植土の黒土が分布。企業的穀物農業で、機械化が進み大規模に小麦を生産する。
(3)砂漠化。気候変動で降水量が減少、干ばつに陥る地域が増加した。人口増加で過放牧や過伐採が行われたため。
(オプション)2005年第2問設問B
(2)ダムを建設して外来河川のナイル川を利用し灌漑農業を行う。
(3)フランスでは小麦の畑作、日本では水田稲作が盛んである。稲作には灌漑設備がより重要であるから。
(4)土壌侵食。農地の表面に塩分が集積する塩害や地下水の大量汲み上げによる枯渇が進むから。
- 2022.08.24 20:57
- ミキ
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