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2025.05.01
2018
2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第6回の分をこちらに投稿してください。
コメント
フィリップさんこんにちは。
今回もよく書けていますよ。(1)で「ヒスパニック」という言葉が重複していますが、重要ワードですのでむしろ好ましいことだと思いますよ。
(4)の回答が出色です。他のかたの回答では複雑になってしまったり、要点がつかみにくいものになってしまったりしているのですが、フィリップさんはシンプルにあっさりと回答していますね。とてもわかりやすいと思います。
「大学教授に説くような難しい文章」より「小学生にもわかるよな簡単な言い方」の方が好ましいのはいうまでもありませんよね。
次回も期待しています。
- 2025.05.07 11:46
- たつじん
コメント数が奇数になるように調整しておきます。たつじん先生、フィリップさん、お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。
- 2025.05.06 20:08
- アボガド浪
度々すみません。2019ではなく2016です。
- 2025.05.06 20:06
- アボガド浪
すみません。解答を作成した後に投稿するのを忘れてしまい、時間が経過した後に投稿を完了させてしまったために解答が重複してしまいました。削除方法が分からないのでとりあえず私の投稿は無視して、フィリップさんの投稿を優先させていただくようお願い申し上げます。私の解答は2019に投稿したのでそこへレスポンスをよろしくお願いいたします。
- 2025.05.06 20:02
- アボガド浪
2013年 第3問
A
(1)Aー中国 Bースペイン Cーインドネシア
(2)雇用を求めたヒスパニックなどの若年層の移民が多い。白人の高所得者に対し、移民は所得が低く、出生率を引き上げている。
(3)朝鮮戦争の影響で高齢者人口が少ない。漢江の奇跡などの高度経済成長によって農村から都市へ若年層の人口移動が活発になった。
B
(3)円高で労働集約型産業の拠点が海外に移転し、雇用が減少した。
(4)企業の海外移転による産業の空洞化で雇用機会が減少することや特定の産業の景気によって財政が左右されてしまうのを防ぐため。
今回はなかなか手強い問題がありました。特に日本地理は差が付きやすい問題が多いと感じました。Aの(3)では青本の解答を参考にして朝鮮戦争の要素を組み込んだのですが、問題無いでしょうか?幅広い知識を習得して解答になるべく多くの要素を盛り込められるようにしていきたいと思いました。今週もよろしくお願いします。
- 2025.05.06 19:50
- アボガド浪
2013
3-A
⑴A-中国、B-スペイン、C-インドネシア
⑵若年層のヒスパニックが仕事を求めて都市に数多く流入。ヒスパニックは出生率が高い。
⑶高度経済成長期には若年層の都市への人口移動が生じる。その時期が日本より遅かった。
3-B
⑴A-大牟田、B-室蘭、C-日立、D-新居浜、E-豊田
⑵ア-化学、イ-製鉄、ウ-電気機械、エ-自動車
⑶円高によって工場が海外へ移転し、雇用が減った。
⑷経済が自動車工業に依存している。自動車工業が衰退した際にも雇用の安定を維持する。
たつじん先生、今週もよろしくお願いいたします。
- 2025.05.06 19:07
- フィリップ
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