ブログ

2025.05.16

2064

ここにエントリー本文を書きます。

コメント

フィジーさんこんにちは。今回もよく書けていますよ。

A(3)の前半では「傾斜地」や「低湿地」など具体例が入るとさらに良かったですね。
一方で後半では個別の事例について箇条書きスタイルで挙げられている点が有効です。

次回も期待しています。

  • 2025.05.21 11:58
  • たつじん

設問A
(2) 日本は国土が山がちな地形で傾斜地まで人々が住んでいる。アメリカは国土が広いため、平野部や河川沿い、沿岸部に人口が多い。
(3) 人口増加や災害の受けやすい場所に居住地が拡大したことにより被災者が増加。予報や予知技術の進展や防災施設の整備、救助や医療の進展により自然災害による死者は減少。
設問B
(1) 自然堤防。周辺の後背湿地に比べて僅かに高くなっており、河川の氾濫による水害を受けにくいから。
(2) 扇状地の扇端に位置し、伏流した地下水が得やすい。氾濫原よりやや高い地形なので洪水の被害が受けにくい。
今週も添削よろしくお願いします。

  • 2025.05.20 18:03
  • フィジー

コメントフォーム

カレンダー

«5月»
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

フィード

スタディサプリスタディサプリ/たつじん地理

検索

ページの先頭へ