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2025.09.25

2247

   2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第27回の分をこちらに投稿してください。

ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。
なお私はコメント数が奇数か偶数かで未回答・回答済みを確認しています。みなさんの投稿が終わった段階でコメント数が奇数になるようにしてください。基本的には1つの投稿だけになると思いますのでコメント数は「1」になるはずです。万が一、投稿を2回してしまった場合には(その場合にはコメント数は「2」となりますが)空コメントを一つ投稿し「3」としておいてください。「2」のままだと「回答済み」と勘違いしてしまうことになります。お手数ですがご注意くださいませ。

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2019年度 第3問
設問A
(1)人口・産業の地方間格差と東京一極集中が進む。情報通信や研究開発等の知識集約型産業は高度人材や情報の集積が必要なため。(58字)
(2)過疎化と高齢化が進み医療や福祉サービスを必要とする人口割合が高い。製造業など他の基幹産業の発達や工業化に遅れる。(56字)
(3)工場やインフラの被災で製造業が、原発事故に伴う風評で観光業が需要低下。復興に関連する建設業や専門技術産業の需要が増加。(59字)
(4)自然や気候を活かした観光業、人件費の安さを利用したコールセンター業が盛ん。消費地である大都市から遠く製造業が未発達。(58字)
設問B
(2)宅地開発時入居者の団塊世代が高齢化。都心人口回帰による流出。(30字)
(3)D半島では空港整備により製造業の国際分業を背景とした臨空立地型のハイテク産業が発達。E半島では国際線拡充により地域の情報・産業のグローバル化が進み、外国人向けの観光業が発展。(87字)

たつじん先生、今週もお題をありがとうございます。

  • 2025.10.01 09:59
  • 東大一本

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