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2025.12.19

2442

 2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第39回の分をこちらに投稿してください。

お題として挙げている東大過去問以外には対応いたしませんのでご留意いただけば幸いです。(必ず動画を見てから問題を解いてくださいね)
ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。
なお私はコメント数が奇数か偶数かで未回答・回答済みを確認しています。みなさんの投稿が終わった段階でコメント数が奇数になるようにしてください。基本的には1つの投稿だけになると思いますのでコメント数は「1」になるはずです。万が一、投稿を2回してしまった場合には(その場合にはコメント数は「2」となりますが)空コメントを一つ投稿し「3」としておいてください。「2」のままだと「回答済み」と勘違いしてしまうことになります。お手数ですがご注意くださいませ。

コメント

フィリップさんこんにちは。では添削いたします。

>2015
3-A
⑵いずれも高度経済成長期に人口が流出した。Aでは労働集約型産業の工場が公害を理由に閉鎖、移転した。Cでは地価の上昇や居住環境の悪化により再開発が行われ業務地区へと転換した。

なるほど、よく工夫された組み立てですね。最初に二つをまとめる結論を持ってきて、あとからそれぞれの説明を加えています。わかりやすいですよ。

>⑶バブル崩壊で地価が下落し居住地向きになったため人口が流入。

「居住地向きになった」がちょっと地理的な表現っぽくないような。例えば「住宅供給が増え」「集合住宅が建設され」「家賃も下がり」などもう少し表現を工夫できたかなとも思います。

>3-C
⑴大阪市は名古屋市よりも中枢管理機能が集積する。市外、府外にも住宅地開発が進み通勤圏がより大きくなった。

いいですね。本問はこのぐらいの書き方で満点だったと思います。というのも、この問題について深く取り上げるならば「大阪市の面積の小ささ」に言及する必要があります。大阪市の場合、その都市圏(大都市圏)の規模に比べて行政区分としての大阪市の面積が狭いため、「大阪市に含まれない大阪大都市圏」の範囲が広くなります。

ただ、これを論の中心に据えると「大阪市の面積の狭さ」を知らないといけないことになり、さすがにそれは無理ですよね。面積についての言及を廃し、フィリップさんのように「手堅い」文章にすることで十分に合格圏の回答になったと思います。私はとても評価する回答ですよ。

>⑵バブル経済期に都心部の地価が高騰し、遠距離帯に宅地開発が進み通勤者が増えた。バブル崩壊による地価下落で若年層の労働者が転出したことや団塊世代の退職によって通勤者が減った。

こちらも問題ないでしょう。都市構造に紐づく問題は東大では頻出ですよね。今回の問題から「バブル崩壊」によってどういったことが生じたのか(それは地下下落による居住環境の改善といったポジティブなことも含みます)をまとめておくといいでしょう。

次回も期待しています。

  • 2026.01.04 17:07
  • たつじん

2015
3-A
⑵いずれも高度経済成長期に人口が流出した。Aでは労働集約型産業の工場が公害を理由に閉鎖、移転した。Cでは地価の上昇や居住環境の悪化により再開発が行われ業務地区へと転換した。
⑶バブル崩壊で地価が下落し居住地向きになったため人口が流入。
3-C
⑴大阪市は名古屋市よりも中枢管理機能が集積する。市外、府外にも住宅地開発が進み通勤圏がより大きくなった。
⑵バブル経済期に都心部の地価が高騰し、遠距離帯に宅地開発が進み通勤者が増えた。バブル崩壊による地価下落で若年層の労働者が転出したことや団塊世代の退職によって通勤者が減った。

たつじん先生、今週もよろしくお願いいたします!

  • 2025.12.25 14:37
  • フィリップ

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