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2025.11.06
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2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第34回の分をこちらに投稿してください
コメント
めぐこさんこんにちは。では添削いたします。
>2010 第一問
>(1)前者は乾燥帯に属し、灌漑や生活用水などの利水のため。後者は亜寒帯に属し、春や初夏の融雪水の貯水をする治水のため。
いいですね。利水と治水という言葉で区切ってしまうのがベストの問題だったと思います。対比的な表現を用いることを常に意識しましょうね。
>(2)中部・四国の南側では急峻な山が多く降水量も多い。中国地方の山は傾斜も緩やかで平均降水量も少ないため。
こちらも二つの内容を対比する問題ですよね。東大の典型的パターンと思います。十分な回答です。
>(3)ダムの底が上昇し貯水量が減り、多雨の時に放流すると洪水に繋がる。堆砂により水質が変化し、農業・生活用水等の水資源の利用に悪影響が出る。下流への土砂が減少し、海岸侵食が起こる。
>↑ツテを利用し、本職の人に聞いてみました。
先生のご説明でも、教学社の模範解答(上流側の河床が上昇で上流側が洪水?)でもどちらもあり得るということでした。
私は解答に『下流側が洪水の危険がある』という意図で書きましたが、国土交通省の資料(https://www.mlit.go.jp/river/dam/main/shinngikai/kondankai/dam/pdf2/siryo03.pdf)でも「堆砂が貯水池上流端で進行した場合、河床が上昇することによって上流で洪水時の水位上昇が起こりやすくなり」と記載がありました。ただ限られた例ということみたいです。
ありがとうございます。そうなのですか!こういった資料をみつけるのはなかなか大変で、とても助かります。私もおおいに勉強になります。また後日拝読いたしますね。
水位上昇による洪水の増加という話題は頻出ネタではあるのですが、ちょっとイメージしにくいところもありますよね。私もうまく説明できるようにしておきたいと思います。
>しかしダムを管理している会社では、毎日毎日ダムの土砂を掘り出しているんですね(汗
すごいお金かかっているんですね。。。知らなかったです。
そうだったのですか!それは大変ですよね(涙)
私の家の大阪の沿岸の河口付近なのですが、毎日大型の機械を用いて土砂の浚渫(しゅんせつ)が行われている光景が窓から見えます。朝からかなり騒がしいです(笑)河川に沿って大量の土砂が毎日流れてくるのでしょうね。自然の力は偉大ですね。
次回も期待しています。
- 2025.11.14 15:23
- たつじん
2010 第一問
(1)前者は乾燥帯に属し、灌漑や生活用水などの利水のため。後者は亜寒帯に属し、春や初夏の融雪水の貯水をする治水のため。
(2)中部・四国の南側では急峻な山が多く降水量も多い。中国地方の山は傾斜も緩やかで平均降水量も少ないため。
(3)ダムの底が上昇し貯水量が減り、多雨の時に放流すると洪水に繋がる。堆砂により水質が変化し、農業・生活用水等の水資源の利用に悪影響が出る。下流への土砂が減少し、海岸侵食が起こる。
↑ツテを利用し、本職の人に聞いてみました。
先生のご説明でも、教学社の模範解答(上流側の河床が上昇で上流側が洪水?)でもどちらもあり得るということでした。
私は解答に『下流側が洪水の危険がある』という意図で書きましたが、国土交通省の資料(https://www.mlit.go.jp/river/dam/main/shinngikai/kondankai/dam/pdf2/siryo03.pdf)でも「堆砂が貯水池上流端で進行した場合、河床が上昇することによって上流で洪水時の水位上昇が起こりやすくなり」と記載がありました。ただ限られた例ということみたいです。
しかしダムを管理している会社では、毎日毎日ダムの土砂を掘り出しているんですね(汗
すごいお金かかっているんですね。。。知らなかったです。
今回は必修だけですが、よろしくお願いいたします。
- 2025.11.10 15:18
- めぐこ
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