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2025.12.12
2421
2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第39回の分をこちらに投稿してください。
お題として挙げている東大過去問以外には対応いたしませんのでご留意いただけば幸いです。(必ず動画を見てから問題を解いてくださいね)
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たーみなるさんこんにちは。では添削いたします。
>02’ 第3問
設問A
(2)河川の河口付近だけでなく河道の両側にも洪水時の氾濫により土砂が堆積。寒冷化による海面低下も加わって海岸線が後退。
問題ないですね。合格圏です。この辺りの問題は知識でも問われるのでぜひ知っておきましょう。
>(4)低湿な後背湿地のため水田に利用されていた。都市化の進展により、平坦で広い土地を要する公共施設用地への変化がみられる。
なるほど、こちらで納得の文章です。字数に余裕があるようにも思うので、もっと多くの内容を盛り込めた気もしますが、十分高得点が狙える回答でし。
>(5)海岸線に並行して離水により形成された数列の浜堤がある。高潮などによる浸水被害の小さい高燥な微高地のため集落が発達。
こちらもいいですね。自然地理とくに地形ジャンルは知識が問われることが多いです。今回は「浜堤」ですが「堤間湿地」とともに適当な文字数でまとめられるように練習しておきましょう。
>設問B
地盤が泥質や粘土質のため軟弱で、地震の際には揺れが大きく建物倒壊や液状化現象も起こりやすい。また、工場の立地などにより地下水が過剰に汲み上げられると地盤沈下が進行。低地なので台風の襲来時に高潮や河川氾濫などの被害を受けることも多い。
なるほど、無理のない回答になっていますね。とてもスムーズな文章です。こちらで全く問題ないでしょう。
なお「液状化現象」は非常に重要ですので必ず整理しておきましょうね。液状化については「地盤が軟弱」というより「地盤が水分を含んでいる」ことが原因ですよね。厳密には粘土質の場合(土砂の目が細かいので)土地が水分を含まないのでむしろ液状化は起きにくいのです。もちろん低湿地はそれ自体が海に近いなどの理由で水分を含んでいますので、地盤の土砂の目の大きさにはこだわる必要はありませんが、液状化についていろいろ調べておくといいですね。
次回も期待しています。
- 2025.12.20 18:21
- たつじん
02’ 第3問
設問A
(2)河川の河口付近だけでなく河道の両側にも洪水時の氾濫により土砂が堆積。寒冷化による海面低下も加わって海岸線が後退。
(4)低湿な後背湿地のため水田に利用されていた。都市化の進展により、平坦で広い土地を要する公共施設用地への変化がみられる。
(5)海岸線に並行して離水により形成された数列の浜堤がある。高潮などによる浸水被害の小さい高燥な微高地のため集落が発達。
設問B
地盤が泥質や粘土質のため軟弱で、地震の際には揺れが大きく建物倒壊や液状化現象も起こりやすい。また、工場の立地などにより地下水が過剰に汲み上げられると地盤沈下が進行。低地なので台風の襲来時に高潮や河川氾濫などの被害を受けることも多い。
以上、よろしくお願いいたします。
- 2025.12.12 17:23
- たーみなる
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