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2025.12.19
2436
2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第40回の分をこちらに投稿してください。
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たーみなるさんこんにちは。では添削いたします。
>15’ 第3問
設問A
(2)Aは職住近接の町工場が多かったが、公害の深刻化で工場の閉鎖や移転が進んだことで、人口流出。Cは都心部の地価高騰により住宅地が業務・商業地区へ転換したことで、人口流出。
なるほど、「職住近接」という言い方が生きていますね。職住近接つまり工場の近くに労働者が住んでおり、工場の移転とともにその労働者も転居というわけですね。
後半も「業務・商業地区」の説明を入れている点が面白いと思いました。一般的な回答としては「地価高騰と居住環境の悪化による人口流出」ですので、この書き方もチェックしておきましょう。
>(3)バブル崩壊後の地価下落で住宅供給が増え、人口が流入。
いいですね。短い文ですが「バブル崩壊→地価下落→住宅開発→人口流入」という論理的展開が見え、とてもいい回答です。
>設問C
>(1)大阪市は名古屋市より中枢管理機能の集積度が高く面積が小さい。郊外での住宅地開発が進み通勤圏がより広くなった。
「集積度が高く」とは上手い表現ですね。ただ、これは適切なのかちょっと判断しかねるところですね。集積というより、単に「巨大な都市圏」を有し、つまり「都市としての規模が大きい」からでは?
大阪市はその都市圏の大きさに比べ、行政区分としての大阪市の面積が小さく、市域の外側に都市圏が広く及んでいるということですよね。
これを書くならば「大阪市はより多くの都市機能が集中し」といったように、規模の大きさを感じさせる表現が欲しかったと思います。
>(2)バブル経済期の地価高騰により中心市から遠距離帯のこれらの地域も宅地開発が進み通勤者が増加。バブル経済崩壊後は団塊世代の退職とその子の世代の独立と転居により通勤者が減少。
なるほど、バブル期とその崩壊期とで人口の動きを対比的に説明しています。こちらの形で十分にわかりやすいですよ。
次回も期待しています。
- 2026.01.05 11:27
- たつじん
15’ 第3問
設問A
(2)Aは職住近接の町工場が多かったが、公害の深刻化で工場の閉鎖や移転が進んだことで、人口流出。Cは都心部の地価高騰により住宅地が業務・商業地区へ転換したことで、人口流出。
(3)バブル崩壊後の地価下落で住宅供給が増え、人口が流入。
設問C
(1)大阪市は名古屋市より中枢管理機能の集積度が高く面積が小さい。郊外での住宅地開発が進み通勤圏がより広くなった。
(2)バブル経済期の地価高騰により中心市から遠距離帯のこれらの地域も宅地開発が進み通勤者が増加。バブル経済崩壊後は団塊世代の退職とその子の世代の独立と転居により通勤者が減少。
以上、よろしくお願いいたします。
- 2025.12.20 09:19
- たーみなる
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