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2025.11.28
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2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第37回の分をこちらに投稿してください
コメント
一本さんこんにちは。遅れて申し訳ありません。では添削いたします。
>2014年度 第2問
設問A
(1)Aは国際金融の中心地で商用目的の通信が多い。Bはアメリカ合衆国へ出稼ぎ労働者を多数送出しているため家族間の通信が多い。(59字)
いいですね。国名をそのまま使うのではなくAやBと置き換えていることで字数を節約できています。
Bのプエルトリコについては自治州という言葉も書き添えてほしかったところです。「米国51番目の州」ともいわれる地域ですが、スペイン語の文化を有しています。
>(2)英語を準公用語とし豊富な安価労働力を持つインドに、合衆国企業が時差生産効率に着目したコールセンターやICT産業を立地。(59字)
なるほど、こちらも問題ないかと思いますい。ただ理由として「英語」と「安価な労働力」ではちょっと足りないかと思います。「時差」は絶対に必要でしたし、できれば「理系」も。
英語を準公用語とし豊富な安価労働力を持つインドに、合衆国企業が時差生産効率に着目したコールセンターやICT産業を立地。(59字)
「インドには英語に堪能で低賃金の理系技術者が多い。時差が半日ほどあり米国とのICT産業において連携がとりやすい。」
常に2トピック=2文を意識しておくと、さらに多くの加点箇所を回答中にもりこむことができますよ。
>(4)貧富格差が大きく通信機器が一部富裕層にしか普及していない。通信インフラの整備に遅れ巨大な農村人口をカバー出来ていない。(59字)
こちらも問題ないでしょう。経済は「国全体」と「個人」で語るべきです。
国全体=GNIが十分でない=インフラ整備が遅れる
個人=1人あたりGNIが低い=所得が少なく機器を購入できない
こういった2つの柱があることを意識してください。
>設問B
(1)EU域内で人の移動が自由化され、域内経済統合の進展、EU加盟国の増加、LCCの普及により国際的な人的交流が活発化した。(59字)
なるほど、多くの内容を箇条書きで盛り込んでいますね。(2)のアジアとの違いを強調するために「人の移動の自由化」は重要ですよね。LCCについてはEUのみというよりアジアや全世界に共通することでもあるので、必須でもなかったかな?とは思いますよ。
>(2)各都市でハブ空港の整備が進み、アジア諸国の経済成長や電子工業での国際分業体制の確立により国際航空貨物輸送量が増加した。(59字)
こちらは「経済成長」をキーワードとしていますね。やはり用語を徹底的に詰め込みまくる!ことが大切ですね。
次回も期待しています。
- 2025.12.19 18:26
- たつじん
2014年度 第2問
設問A
(1)Aは国際金融の中心地で商用目的の通信が多い。Bはアメリカ合衆国へ出稼ぎ労働者を多数送出しているため家族間の通信が多い。(59字)
(2)英語を準公用語とし豊富な安価労働力を持つインドに、合衆国企業が時差生産効率に着目したコールセンターやICT産業を立地。(59字)
(4)貧富格差が大きく通信機器が一部富裕層にしか普及していない。通信インフラの整備に遅れ巨大な農村人口をカバー出来ていない。(59字)
設問B
(1)EU域内で人の移動が自由化され、域内経済統合の進展、EU加盟国の増加、LCCの普及により国際的な人的交流が活発化した。(59字)
(2)各都市でハブ空港の整備が進み、アジア諸国の経済成長や電子工業での国際分業体制の確立により国際航空貨物輸送量が増加した。(59字)
たつじん先生、今週もお題をありがとうございます。
- 2025.12.04 08:45
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