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2026.01.02

2466

 2025年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第41回の分をこちらに投稿してください。

お題として挙げている東大過去問以外には対応いたしませんのでご留意いただけば幸いです。(必ず動画を見てから問題を解いてくださいね)
ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。
なお私はコメント数が奇数か偶数かで未回答・回答済みを確認しています。みなさんの投稿が終わった段階でコメント数が奇数になるようにしてください。基本的には1つの投稿だけになると思いますのでコメント数は「1」になるはずです。万が一、投稿を2回してしまった場合には(その場合にはコメント数は「2」となりますが)空コメントを一つ投稿し「3」としておいてください。「2」のままだと「回答済み」と勘違いしてしまうことになります。お手数ですがご注意くださいませ。

コメント

コメント数を偶数にしておきますね

  • 2026.01.10 20:05
  • たつじん


設問Bの(2)と(3)を添削するのを忘れていました。こちらになります。

>(2)パナマ運河の開通により北米東岸と西岸を結ぶ航路の距離が短縮された。マゼラン海峡を経由する南米回りの航路がすたれた。

これは一つだけを書くんでしたっけ?他の人は二つのトピックを書いていますよ。「マゼラン海峡・パナマ運河」以外に「喜望峰・スエズ運河」です。東大の問題は一つのことを詳しく書くのではなく、できるだけん多くの内容を簡単に書くことが求められています。

>(3)北米とヨーロッパを結ぶ航路に加えて、北米と東アジアを結ぶ航路が増加。これらの航路は従来の等角航路に代わり、GNSS の利用により最短距離となる高緯度の海域を経由するようになった。

こちらもちょっと足りないような???以下は他のかたの回答ですが、良かったら参考にしてください。

「等角航路からGPSを利用する大圏航路へと変わる。最短距離での移動が可能。河川や運河の整備による内陸水運の利用拡大。砕氷船の整備で高緯度海域の利用拡大。」

「GPS等の利用で遠回りな等角航路から最短距離の大圏航路へと変化。砕氷船開発により北極海など高緯度航行が可能になり先進国間移動距離が短縮。河川や運河の整備により内陸水運の利用も拡大。」

どうでしょうか?もっと内容を詰め込んだ方がいいですよ。東大論述は「文章」を書くという意識は要りません。事例のみを淡々と箇条書きにしたらいいのです。

まだまだ改善点がありますよ。今は共通テストの対策が忙しいかも知れませんが、二次試験目指して継続して過去問演習を積み重ねていきましょうね。

  • 2026.01.10 20:04
  • たつじん

たーみなるさんこんにちは。では添削いたします。

>22' 第1問 設問A

>(1)交通機関の発達による人流・物流の増加。

字数的にもうちょっと書けたかなとは思いますが、必要最低限のことは書けていますね。

>(2)蚊などの媒介生物の生息域の拡大と、洪水などの気象災害が頻発することによる衛生環境の悪化が感染症の増加に影響。

こちらも問題ないかと思いますが、より因果関係を強調する文章にできたのでは?「温暖化」や「気温上昇」の言葉ひとつを入れるだけで理論がはっきりした組み立てになりますよ。

「気温上昇により蚊などの媒介生物の生息域が拡大し、熱帯低気圧が巨大化し気象災害が頻発。衛生環境の悪化で感染症の増加に影響。」

おそらくさほど難しくない問題なので、ほとんどの人が同じような回答を書いてくると思うのですよ。その中でひときわ目立つために「引っかかり」のある文章を書くことが求められています。できるだけ密度の高く、さらに因果関係を強調した回答を仕上げましょうね。

>(3)夏に高温多雨となる気候で、集約的な水田稲作を生業とし、森林や農地に生息する生物の多様性に富む。加えて、家畜の飼育頭数や農業人口も多く、人と生物との接触機会が多い。

>(4)都市近郊での山林の宅地化や農村部での耕作放棄地の増加。野生動物が人の居住域に侵入する機会が増加している。



設問B
(1)当時は風を利用して進む帆船が使用されており、赤道付近は貿易風、中緯度は偏西風を利用して航海していた。

いいですね。さらにできれば方向まで書けば良かったでしょう。貿易風によって(東から)西へ、偏西風によって(西から)東へ。より得点箇所の多い回答になったと思いますよ。

(2)パナマ運河の開通により北米東岸と西岸を結ぶ航路の距離が短縮された。マゼラン海峡を経由する南米回りの航路がすたれた。

(3)北米とヨーロッパを結ぶ航路に加えて、北米と東アジアを結ぶ航路が増加。これらの航路は従来の等角航路に代わり、GNSS の利用により最短距離となる高緯度の海域を経由するようになった。

さすがたーみなるさんの回答は手慣れていると思いますよ。読んでいて大変スムーズで気持ちがいいです。ただ、それだけに「ひっかかり」が少なく、読み手の印象に残りにくいところがあるんですよね。たどたどしくてもいいので、より読み手の心情に訴える文章が書ければさらにいいかと思いますよ。もちろん「地理の論述問題の回答」ですので国語のような情緒的なものは求められませんが、できるだけ「因果関係」を強調し、ひとつひとつの内容に説得力と流れをつくることが可能だと思うのです。

「できるだけたくさんの内容を書いてみよう」という意識をもつだけでも随分違うと思いますよ。

次回期待しています。

  • 2026.01.08 12:43
  • たつじん

22' 第1問 設問A

(1)交通機関の発達による人流・物流の増加。

(2)蚊などの媒介生物の生息域の拡大と、洪水などの気象災害が頻発することによる衛生環境の悪化が感染症の増加に影響。

(3)夏に高温多雨となる気候で、集約的な水田稲作を生業とし、森林や農地に生息する生物の多様性に富む。加えて、家畜の飼育頭数や農業人口も多く、人と生物との接触機会が多い。

(4)都市近郊での山林の宅地化や農村部での耕作放棄地の増加。野生動物が人の居住域に侵入する機会が増加している。

設問B
(1)当時は風を利用して進む帆船が使用されており、赤道付近は貿易風、中緯度は偏西風を利用して航海していた。

(2)パナマ運河の開通により北米東岸と西岸を結ぶ航路の距離が短縮された。マゼラン海峡を経由する南米回りの航路がすたれた。

(3)北米とヨーロッパを結ぶ航路に加えて、北米と東アジアを結ぶ航路が増加。これらの航路は従来の等角航路に代わり、GNSS の利用により最短距離となる高緯度の海域を経由するようになった。

以上、よろしくお願いいたします。

  • 2026.01.02 14:40
  • たーみなる

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