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2026.07.25

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  2026年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第20回の分をこちらに投稿してください。

お題として挙げている東大過去問以外には対応いたしませんのでご留意いただけば幸いです。(必ず動画を見てから問題を解いてくださいね)
ハンドルネームは毎回固定にしてください。金曜日にお題発表し、翌週の木曜までに解答を投稿してください。夜は21時までを厳守です(21時を過ぎた分については添削しません)。遅くなってしまう場合は翌日の朝5時以降に投稿してください。
人数が増えるかもしれないので添削は簡易になります。ご了解ください。その代わり、みなさんの質問には答えますので、解答の後に「質問」がある場合はそれを添えてください。
対象は東大志望生以外でも構いません(ただし論述が問われる大学に限る)。東大以外の場合は志望校も書いておいてくださいね。参加資格は「最後まで投稿を継続すること」、この一点です。勉強を積み重ねていきましょう。
なお私はコメント数が奇数か偶数かで未回答・回答済みを確認しています。みなさんの投稿が終わった段階でコメント数が奇数になるようにしてください。基本的には1つの投稿だけになると思いますのでコメント数は「1」になるはずです。万が一、投稿を2回してしまった場合には(その場合にはコメント数は「2」となりますが)空コメントを一つ投稿し「3」としておいてください。「2」のままだと「回答済み」と勘違いしてしまうことになります。お手数ですがご注意くださいませ。

コメント

でるたさんこんにちは。では添削いたします。

>2004年度 第2問

>設問A
(2)市場経済化が農家の生産意欲を高め、灌漑設備や高収量品種の導入で生産性が向上。輸出を目的とした商業的な稲作が盛んになった。(60字)

いいですね。しっかり2トピックになっています。「市場経済化→生産意欲が高まる」は重要な因果関係ですので意識しておきましょう。

>(3)農業技術の向上や政府が定価で米を買い上げる食糧管理制度により過剰生産が起きた。食生活の多様化により米の消費が減少した。(59字)

こちらも2トピックになっていますね。「生産(供給)」側と「消費」側の2つの側面から説明している点がとてもいいと思います。

>設問B
(1)農家の高齢化と兼業の一般化で、零細な自給的農業を営む定年後の人が専業農家に、農業所得が大きくても兼業農家に分類される場合が生じた。分類が農業の実情を正しく表さなくなった。(90字)

これ、難しいですよね。こういった分類法もあるのだということだけ知っておけば十分です。

>(2)米作は田植えや収穫の機械化が比較的容易で、必要な労力を削減できる。繁忙期が短いため、空いている時間で副業がしやすい。(58字)

こちらも典型的な2トピック問題ですね。稲作農家が実は収益性が低く兼業率が高いというのは意外な事実ですが、理由をつけて考えればたしかにその通りですよね。

>たつじん先生のYouTubeを見るのとオープン添削を続けてきたおかげで、地理に関してはだいぶ余裕が出てきて、最近楽しく取り組めています。

とてもいいですね。でるたさんの答案を見ていると「無理していない」ことがよくわかります。東大だからといって無理やりに知識を詰め込み、結局見当外れになってしまう人が多いのですが、でるたさんの場合はまず問題内容を受け止め、作問意図に沿って最低必要な分だけの内容を確実に記述していることがわかります。これこそ「点が取れる」答案ですよね。

>夏季休業中に、学校の先生が河合のオープン模試の過去問の添削をしてくれるということで、既に3セットやったのですが、どうも時間がかかり過ぎてしまいます。(せっかく添削してくれるならという思いで毎回空欄ゼロで提出していることも一因ですが)

そうでしたか、とても素晴らしいですよね。やっぱり身近な先生こそがでるたさんの様子をしっかりと把握し適切な指導をしてくれるはずです。先生のおっしゃるアドバイスに沿って、一歩ずつ勉強を進めていきましょうね。

>流石に本番で2時間以上はかけられないので、なんとか80分以内におさめたいのですが、これは過去問をひたすらやって地理の感覚を養って反射速度を徐々に上げていくしかないですかね。

本番の試験では大問1つ丸ごと「捨てる」感覚で十分ですよ。2問はしっかり解いて、1問は適当に。もちろんその1問も完全に白紙では勿体無いので、部分点狙いで適当な内容だけは答えておくことが必要ですが(でもそれならばたいして時間はかかりませんよね)。


>見たことない視点で聞いてくる問題が多くその都度しっかり考えなければいけないので、時間が縮まるか不安です。

「見たことのない視点」の問題も、次に似たような問題が出てきたら「見たことのある視点」になるわけですからね(笑)。経験値を上げるという意味で、新しい視点の問題に取り組むことができているということを自分で高く評価してあげてください。

というか、東大の実際の問題って「見たことのない視点」の問題って少ないと思いませんか?いつも似たような内容が似たようなアプローチで問われています。東大の設問パターンを把握し、それに習熟することこと大切ですよね。

「不安」こそ最も不要な感情です。受験というのは「霊感商法」に似ていて、消費者である受験生を不安にさせることで収益を上げるビジネスモデルなんですよ(笑)。だからそんな資本主義の罠に嵌められてはいけません。本来、勉強に不安という感情は不要なのです。一歩一歩足元を踏み締めて確実に進んでいきましょう。

>完全に余談ですが、体言止めを多用したり、理由説明で「~から」をカットしても、学校の先生は「読みやすくて素晴らしい」と褒めてくれました。

素晴らしいですね!でるたさん、書き方のコツを十分にマスターしてきているのではないでしょうか。問題に対して「答える」のではなく「応える」、「解答する」のではなく「回答する」という意識を持つといいですよ。問題・作問者が何を問うているのかを知ることが重要です。

  • 2026.07.29 16:11
  • たつじん

2004年度 第2問

設問A
(2)市場経済化が農家の生産意欲を高め、灌漑設備や高収量品種の導入で生産性が向上。輸出を目的とした商業的な稲作が盛んになった。(60字)
(3)農業技術の向上や政府が定価で米を買い上げる食糧管理制度により過剰生産が起きた。食生活の多様化により米の消費が減少した。(59字)

設問B
(1)農家の高齢化と兼業の一般化で、零細な自給的農業を営む定年後の人が専業農家に、農業所得が大きくても兼業農家に分類される場合が生じた。分類が農業の実情を正しく表さなくなった。(90字)
(2)米作は田植えや収穫の機械化が比較的容易で、必要な労力を削減できる。繁忙期が短いため、空いている時間で副業がしやすい。(58字)


たつじん先生今週もよろしくお願いします。

たつじん先生のYouTubeを見るのとオープン添削を続けてきたおかげで、地理に関してはだいぶ余裕が出てきて、最近楽しく取り組めています。

夏季休業中に、学校の先生が河合のオープン模試の過去問の添削をしてくれるということで、既に3セットやったのですが、どうも時間がかかり過ぎてしまいます。

(せっかく添削してくれるならという思いで毎回空欄ゼロで提出していることも一因ですが)

流石に本番で2時間以上はかけられないので、なんとか80分以内におさめたいのですが、これは過去問をひたすらやって地理の感覚を養って反射速度を徐々に上げていくしかないですかね。

見たことない視点で聞いてくる問題が多くその都度しっかり考えなければいけないので、時間が縮まるか不安です。

長々と失礼しました。何か言葉がもらえると嬉しいです。

完全に余談ですが、体言止めを多用したり、理由説明で「〜から」をカットしても、学校の先生は「読みやすくて素晴らしい」と褒めてくれました。

  • 2026.07.25 13:01
  • 河口でる太

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