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2026.08.28
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2026年度たつじんオープン添削投稿フォームになります。第25回の分をこちらに投稿してください。
コメント
でるたさんこんにちは。では添削いたします。
>2019年度 第3問
>設問A
(1)大学や企業の研究機関が集まり,高度人材が豊富なため,学術研究や情報通信業の東京への集中が加速し,地方との格差が拡大する。(60字)
要点をとらえています。いい解答です。
>(2)若年層が地方から流出するため高齢化が進み,医療や介護職の需要が高い。製造業が未発達で,労働力が他の業種に集まりやすい。(59字
こちらもいいですね。問題ありません。
>(3)工場や社会資本の被災により製造業や観光業が衰退。復興需要のため建設業が増加し,原発事故を受けて学術研究が盛んとなった。(59字)
とてもいいですね。最後の「学術研究」はとくにいいと思いますよ。多くの内容が含まれており、得点箇所が多い解答になっています。
>(4)大都市圏から離れており製造業が未発達である。豊かな自然を活かした観光業が盛んであり,公共事業のための建設業就業者も多い。(60字)
こちらもいい解答です。公共事業の話題は難しかったかもしれませんが、この機会に「地方圏」の経済の様子を確認しておくといいですね。
>設問B
>(2)ニュータウン建設当時の入居者の高齢化とその子供世代の流出。(29字)
いいですね。子世代の話題にまで触れている点がとてもいいと思います。
>3)D半島ではハイテク産業が盛んとなり,航空機を用いた半導体等の輸送が行われる。E半島では日本の伝統文化に惹かれて訪れる外国人が増加している。ともに地域経済のグローバル化が進んでいる。(90字)
こちらは難しかったのではないでしょうか。東大論述は日本地理の方が難易度が高いと思います。機会あれば日本地理の復習をしておくといいですね。
次回も期待しています。
- 2026.09.27 09:30
- たつじん
よもぎさんこんにちは。では添削いたします。
>2010-2A
(2) 両国は遠隔の途上国で総数や観光目的が少ない。エ出身者は日本国籍が多く親族訪問が多い。ウはICT産業で日本と関係が深い。
なるほど、かなり構成を考えていますね。とても興味深いです。最初に総論を述べ、そこから個別に説明していくスタイルは上手だなと思います。
>(3) 低緯度のアは避暑のため北海道で雄大な自然を楽しむ。空港に近い東京では高品質の電化製品を買うなど都市型観光を楽しむ。
こちらも面白いですね。対象国まで述べる必要はなかったのですが(「低緯度のア」という部分)、決して悪いものではありません。東京についても「都市型観光」と言い切っているのもいいと思いますよ。字数的に「都市型観光とは何か」といった詳細な説明まで述べる必要はありませんからね。
>(4) 中所得国のイにとって日本旅行は割高感がありビザも厳しい。逆にイへは日系企業が進出しており日本からは商用客も多い
こちらもシンプルに手堅くまとめています。よもぎさんの場合、決して高度な知識を述べているわけではないのですが、入試レベルの知識は確実に得ていると思います。堅実な解答になっていますよ。
>2010-2B
(2) ソウル。都心の土地利用を規制する一方、京釜軸に沿い高速鉄道・道路網を敷き地方の工業開発を促進した。政府機関を世宗に移転し地方分権化も図った。
いいですね。この話題は知らなかったかもしれませんが、この機会に調べておきましょう。首都移転は熱いネタですよね。インドネシアのヌサンタラはとくに注目と思います。>
>(3) かつては低賃金労働力や輸出加工区を背景に組立工業や繊維工業など労働集約型産業が盛んだった。賃金上昇で国際競争力を失い現在は精密機械、半導体など技術集約型産業に転換した。
いいですね。「経済成長→賃金水準上昇→国際競争力の低下」の流れが大切です。
半導体(IC)のようなハードの製造は労働集約型工業の側面もあるので、ここは先端産業(ハイテク産業)などソフト開発全般も含めた包括的な言い方の方がベターだったとも思いますよ。「先端産業など技術集約型(知識集約型)産業に」など。
>以前解いたときから、A(2) について、インドでICT産業が盛んであることと商用客が多いこととの関連が自明でなく難しいと感じています。
そうでしたか、「商用」という言い方が気になるのでしょうか?「ビジネス客」という言い方はどうでしょうか?とくに不審な点はないかと思いますよ。
次回も期待しています。
- 2026.09.27 08:57
- たつじん
2010-2A
(2) 両国は遠隔の途上国で総数や観光目的が少ない。エ出身者は日本国籍が多く親族訪問が多い。ウはICT産業で日本と関係が深い。
(3) 低緯度のアは避暑のため北海道で雄大な自然を楽しむ。空港に近い東京では高品質の電化製品を買うなど都市型観光を楽しむ。
(4) 中所得国のイにとって日本旅行は割高感がありビザも厳しい。逆にイへは日系企業が進出しており日本からは商用客も多い。
2010-2B
(2) ソウル。都心の土地利用を規制する一方、京釜軸に沿い高速鉄道・道路網を敷き地方の工業開発を促進した。政府機関を世宗に移転し地方分権化も図った。
(3) かつては低賃金労働力や輸出加工区を背景に組立工業や繊維工業など労働集約型産業が盛んだった。賃金上昇で国際競争力を失い現在は精密機械、半導体など技術集約型産業に転換した。
以前解いたときから、A(2) について、インドでICT産業が盛んであることと商用客が多いこととの関連が自明でなく難しいと感じています。
- 2026.09.07 18:11
- よもぎ
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